「高齢者被害から見えるもの」をテ―マにシンポジウム…5/17(土)14時?

08年05月13日 | とし子からの手紙 |

 DV防止サポ―トシステムをつなぐ会・岡山が5/17(土)に総会をします。その際、記念シンポジウムを企画しています。私は運営委員の1人としてかかわっています。

 シンポジストは、市地域包括支援センタ―の神土純子センタ―長、市養護老人ホ―ムの藤岡理恵施設長、そして竹内俊一弁護士です。コ―ディネ―タ―はケアマネで運営委員の萱野さんです。

 それぞれに高齢者のDVや虐待にかかわってこられた皆さんから、実態や支援のあり方について話があります。今の時期、ぜひ考えておきたいテ―マです。逃げずに、真正面から見据えたいのです。

 場所は表町のさんかく岡山です。ぜひご参加を!!

東山公民館のゴ―ヤプロジェクト

08年05月12日 | とし子からの手紙 |

 地球温暖化対策というとたいそうですが、一人ひとりが考えなければなりませんよね。必ずできることがあります。私も省エネにとりくんでいます。暮らしのパタ―ンを見直したのです。今は、夫と2人暮らしですので意思統一がうまくいきます。

 その結果、電気代は世帯平均の2分の1まで圧縮できました。上下水道代は、2ケ月で4千円を超すことはありません。

 img_0018.JPG今年は、新たにゴ―ヤプロジェクトを考えています。ゴ―ヤの緑でお日様をさえぎって、室温の上昇を緩和するものです。西側の壁に植えてみようと思います。東山公民館でも挑戦中です。あなたもいかがですか。

ミャンマ―で活動中の吉岡医師と看護スタッフは無事!!よかった!!―星島会はチャリティ―コンサ―ト

08年05月11日 | とし子からの手紙 |

 ミャンマ―で活動している医療奉仕団ジャパンハ―トと海を越える看護団のスタッフの安否確認が出来た。無事とのこと…とりあえずよかった。しかし、被害は甚大だ。何かできることを…と連絡をとっている。支援したい。

 img_0017.JPG後楽園能舞台で星島会の邦楽舞踊発表会があったが、img_0016.JPGimg_0013.JPGミャンマ―のサイクロンチャリティ―コンサ―トの位置づけも…!さすが星島さん!と感心させられた。南高の学生さんが会場でよびかける姿も清々しい。

 世界で起こる災害、戦争…のとき、いつも1番の被害者は子どもたちだ。1人でもいのちを救うためにできることをしたい。

被爆者会総会と国鉄演劇祭『被爆二世の死 ぼく生きたかった」

08年05月11日 | とし子からの手紙 |

 午前中は被爆者会総会へ。日本共産党岡山市議団から田畑、林議員と3人が出席。全国被爆者の平均年令75才、岡山は78才とか…。4/1?はじまった後期高齢者医療制度は、被爆者をも容赦なくまきこんでいる。文字どおり生き証人としての地道な活動に頭が下がる。事実を伝え続け、今後被爆者を産まないために、生き続けることそのものが会の重要な活動…これからもカを合わせたい。

 img_0021.JPG午後は国鉄演劇祭で、『僕生きたかった」の朗読劇をきいて、感動!!

 2つの催しが呼応しているように感じられた。あきらめない運動で核兵器廃絶を!!と決意を新たにした。

88カフェ(ロフト2F)は米粉スウィ―ツの店

08年05月11日 | とし子からの手紙 |

img_0006.JPG 私は食糧自給率向上にこだわり、国産米粉普及をと考えている。農家JA、農政局、市、業者、消費者の共同のカで、この大切な主食を守りたい!!

 「米」という字は88の手がかかる…と書く。民謡「米節」の一節にもある。その88を店の名前にしたのが、『88カフェ」です。ロフトの2Fにある癒し空間…。絶品スウィ―ツは全て米粉スウィ―ツ。シフォンケ―キ、チョコ、チ―ズ、そしてロ―ルケ―キも甘さひかえめでへルシ―!!日本人の腸にあうと思います。

5月の下旬(23日??)に天満屋で米粉フェアを開催。パン、麺、スウィ―ツがズラリ!!いってみて下さい。そろそろ「こめネットワ―ク」をつくりたいですね。

雨にも負けず…旭東コミュ二ティ―まつり

08年05月11日 | とし子からの手紙 |

img_0009.JPG あいにくの雨だったが、旭東コミュ二ティを開催。img_0010.JPGいつもなら暑いもちつきもちょうどいい!!黄な粉もち、からめもち、ぜんざいと大好評!!雨のまつりもいい思い出になる。

 中学生のブラス演奏もよかったよ!!img_0011.JPG

秋に産まれる孫は男の子

08年05月10日 | とし子からの手紙 |

img_0004.JPG 娘から連絡があった。「秋に生まれる子は、男の子らしい。」と。一人目は女の子だったので、男の子もほしいと思っていたらしく、声がはずんでいた。

 子どもは2人…と思っているようだ。

 私は3人の子どもがほしいと思っていた若い日々を思い出した。いそがしい親には3人くらいの子どもは必要と思っていた。3人は、集団の最小人数だから…。忙しい親でも子どもどおしで育ちあうと願った。そして、そのようになった。

 私はひそかに、これで女の子、男の子1人ずつ、もう1人いてもいいね…と娘にメッセ―ジを出したいと思っているのです。とにかく元気な子が産まれますように…!!