娘から連絡があった。「秋に生まれる子は、男の子らしい。」と。一人目は女の子だったので、男の子もほしいと思っていたらしく、声がはずんでいた。
子どもは2人…と思っているようだ。
私は3人の子どもがほしいと思っていた若い日々を思い出した。いそがしい親には3人くらいの子どもは必要と思っていた。3人は、集団の最小人数だから…。忙しい親でも子どもどおしで育ちあうと願った。そして、そのようになった。
私はひそかに、これで女の子、男の子1人ずつ、もう1人いてもいいね…と娘にメッセ―ジを出したいと思っているのです。とにかく元気な子が産まれますように…!!