ミャンマ―で活動している医療奉仕団ジャパンハ―トと海を越える看護団のスタッフの安否確認が出来た。無事とのこと…とりあえずよかった。しかし、被害は甚大だ。何かできることを…と連絡をとっている。支援したい。
後楽園能舞台で星島会の邦楽舞踊発表会があったが、ミャンマ―のサイクロンチャリティ―コンサ―トの位置づけも…!さすが星島さん!と感心させられた。南高の学生さんが会場でよびかける姿も清々しい。
世界で起こる災害、戦争…のとき、いつも1番の被害者は子どもたちだ。1人でもいのちを救うためにできることをしたい。