年月: 10年12月

「生きぬいた」2010年

10年12月30日 | とし子からの手紙 | コメント2通

いよいよ今年もあと2日です。 今年一年は生きることと死ぬことをかんがえる一年でした。がんの告知を受け、手術準備と義母の在宅看護をしながら迎えたお正月。孫たちに「いのちはじゅんぐり」で、大きいおばあちゃんがいたからみんなが [...]

民意を反映する選挙制度とは

10年12月27日 | とし子からの手紙 |

一票の格差が問題となり、民意を反映する選挙制度の議論が始まっている。良いほうへ変えなければならない。 参議院議長の案は11ブロックに分けて、定数をき決めるもの・・・。定数削減がセットになるといただけないが、一票を生かす仕 [...]

寒さに要注意!

10年12月24日 | とし子からの手紙 |

今朝は思ったほどではありませんでしたが、今日から冬型の強い寒気がやって来ると予報されています。 風邪に要注意です。野宿生活者のみなさんにとって厳しい季節です。 岡山市は、年末年始を緊急相談に応じるといっていますので、近く [...]

旭東体協が餅つき

10年12月23日 | とし子からの手紙 |

旭東体協が餅つきで交流をした。初めての取り組みだ。こどもたちが一生懸命ついてくれた。 餅つきは楽しい。こどもたちが楽しそうだった。いい天気に笑顔がいっぱいで、ひとの和ができる。ひとが集まり、ひとの和ができる・・・そこは暖 [...]

国保料の引き下げを!26225人分の署名を提出

10年12月23日 | とし子からの手紙 |

10月7日に「市民の会」が発足し、署名運動を開始し、約2ヶ月半で26225人分の署名が集まった。議長宛てのものもあるので、あわせると約3万人分の「国保料を引き下げて欲しい」という願いの署名である。22日に、第一次分として [...]

山陽新聞の社説に「岡山市がん条例」

10年12月22日 | とし子からの手紙 |

本日の社説に「がん条例」の記事があった。 「きめ細やかな施策を目指せ」と題した内容には、条例の内容が紹介され、「2人に一人ががんになり、3人に一人ががんで死ぬ時代」がんは国民病とも言える・・・として市民が関心を持ち「条例 [...]

孫からの手紙

10年12月22日 | とし子からの手紙 |

4歳の孫は、最近「字が書けるようになったんよ!」という。実は「書こうとしている」が正しい・・・。 年賀状の季節である。私はよくハガキや手紙を書くので、それを見ている孫は真似をする。 「りかちゃんも字が書けるようになったら [...]