デジカメはどこへ行ったの?
3日前からデジカメが行方不明である。
いつどこでカバンから出したのか、まったく記憶にないから困ったものだ。現在も捜索中である。
そんな訳で、映像をお伝えできない。今日は、久しぶりに「海を越える看護団」のスタッフがやってくるというのに・・・。再会をとても楽しみにしている。
今日は、もう1人久しぶりに会う人がいる。青年海外協力隊から帰国したNさんだ。
若い人たちと話すのが好きだ。「これから」のことを、いっぱい語ろう。
憲法9条・25条を生かして健康福祉都市岡山を
3日前からデジカメが行方不明である。
いつどこでカバンから出したのか、まったく記憶にないから困ったものだ。現在も捜索中である。
そんな訳で、映像をお伝えできない。今日は、久しぶりに「海を越える看護団」のスタッフがやってくるというのに・・・。再会をとても楽しみにしている。
今日は、もう1人久しぶりに会う人がいる。青年海外協力隊から帰国したNさんだ。
若い人たちと話すのが好きだ。「これから」のことを、いっぱい語ろう。
7月29日に開かれた環境消防水道委員会で、ひき続き継続審査となったゴミ収集有料化条例は、9月議会で採決の見込みです。
私は、現在でも市民の同意は得られたとは考えていません。
市民の皆さん、物価高で生活が大変なときです。市民負担を増やすまえに、市のやるべきことをやれ!!!という声を大きくあげ、9月議会での否決を目指しましょう。
最寄の市議会議員さんに、あなたの思いを「暑中見舞い」で届けてください。いまこそ、行動のときです。議員の連絡先は、市議会のホームページをご覧ください。
>> 岡山市議会議員の連絡先(市議会HP)
ミャンマーのサイクロンからはやくも3ヶ月がたちました。死者と行方不明者を合わせて13万人という大きな被害をうけ、家を失い、家族を失った人々は、いまどのような状況にあるのか・・・。
私たちにできることはないのか・・・など「ミャンマーの今」を知ることが出来ます。
8月1日、18時30分から、ほっとプラザで報告会があります。吉岡秀人医師が代表をしているジャパンハートに参加した看護師がつくった「海を越える看護団」のメンバーが、岡山にやっって来るのです。
あなたも参加しませんか。
議会の役割は、いうまでもなくチェック機能と政策提案である。
チェックとは、市長の提案に対し、おかしいことはおかしいと否決ないしは、手直しをする。賛成ならば賛成で、大いに激励する。なんでも賛成は、議員としては役割を果たしたといえない。
岡山市議会は、全国でも議会時間が長く、徹底審議をする議会である。当局とすれば、対応に苦労されるだろうが、大間違いをしないためには切磋琢磨は不可欠だ。
市政100周年事業でチボリ問題が持ち上がり、100条委員会が設置されたことがある。私が1期目のときだった。議会は、当時の知事を証人要請をした。1歩も引かなかった。政治の世界のことで、様々なやりとりは当然あった。しかし、議論の結果、チボリから岡山市は撤退した。
そのときを経験した議員は、今でも8人いる。市議会は、議論を尽くすことにおいて、他都市に勝る。議会審議時間は、全国でもトップクラスである。
さて、財政危機宣言の県はどうか。市議会議員からの転身組も多いが、市議会とは議会運営が大分違うようだ。
1番の違いは、委員会開催時間。開催日数はそこそこだが、1日の開催時間は、10時30分から12時まで。少し伸びたら12時30分だとか・・・。
あるとき委員長をしている議員さんに、「これほど法律が動いているときに、時間が足りないでしょう・・」とたずねたことがある。「委員会の前にいろいろ聞いているから・・・」と答えられたが、県民にはわかりづらい。議会の徹底議論の中で、財政危機宣言の理由と責任について明らかにしてほしい・・と県民は願っている。
昨夜の大雨で、神戸市では死者が出た。川が豹変した。10分で1.3メートル水位が増えたという。
犠牲者のご冥福を祈りたい。自然は、時として猛威を振るう。恐いものであることを、再確認しよう。
岡山市では、西市で1軒床下浸水があった。そのほかは被害報告がなかった。
しかし、市水防本部は、砂川の水位があがったため、7時30分の警報解除後も待機し、9時15分に解散。こうした縁の下の体制と努力を重要視したい。
高谷市長の職員採用凍結のもとで、土木や建築の技術職員が不足している。政令市移行で増える国県道の管理への対応は無理な状況である。市民サービスが低下する政令市移行などあってはならない。
あらためて、安全安心というのなら、執行体制の確保を求めたい。
娘が8月1日から2人目のこどもの産休に入る。予定日は、9月30日。
暑い夏である。私も長男が10月生まれなので暑い夏をすごした経験をもっている。娘もさぞ暑いだろうと思う。
1人目は安産だった。2人目も無事に生まれてきてほしい。母子共に元気で・・・と思う。
大きくなったおなかに「おはよう」「みんなが待ってるよ」と声をかけている。