かぜに注意
気温差が激しい。我が家は、孫娘が発熱、そのパパが発熱・・・。
生後2週間のベビーへ移っては大事と、戦々恐々。
みなさまもお気をつけください。
憲法9条・25条を生かして健康福祉都市岡山を
気温差が激しい。我が家は、孫娘が発熱、そのパパが発熱・・・。
生後2週間のベビーへ移っては大事と、戦々恐々。
みなさまもお気をつけください。
発電開始以来、発電量2701KWh、消費量1420KWh、CO2削減量は486Kg-C。
中電との関係では、2277KWhを売り、996KWhを買った。
9月21日から、娘が里帰り分娩で孫と一緒にいるので、8月比べて30KWhほど消費電力量が増えている。それでも、お日様発電は好調である。
地球環境を守るために、太陽光発電は普及するに値する自然エネルギーだと思う。
市民の暮らしはしんどい。急に気温が下がって、灯油の価格が気になった。安売りのところでも、なんと2000円を越している。以前の3倍だ。
今年の冬は,寒かったら大変だ・・・。
ところが、一方では、国はインド洋で、無料でアメリカへの「給油活動」を続けている。これを恒久的にやれるようにしようとしている。アメリカいいなりはもうやめてもらいたい。アメリカと国民とどっちがたいせつなのか!?と腹がたつ。
1999年に改悪された労働者派遣法。当時、自民党、公明党だけでなく民主党も社会党も賛成した。共産党だけが当初から問題を指摘して反対した。その後は、指摘したとおり、「人がモノのように使い捨てされ、大企業は人件費を節約して大儲け」した。働き方のルールが壊された。
大企業栄えて民滅ぶ・・・である。
大銀行は、つぶれそうになると国が助ける。しかし、中小企業はみごろしだ。
日本共産党はこの2つ・・・つまり大企業いいなりとアメリカいいなりを変えたいとおもっている。大企業が庶民並みに税金を払ったら、消費税を上げなくても財源確保が出来る。アメリカ軍のための思いやり予算をやめれば、社会保障予算は削らなくてもすむ。約2200億円でほぼ同額なのは偶然か・・。
共産党を大きくしたい。そうすれば、必ず政治の中身が変わる!!
「太郎さん」も「一郎さん」も政治の方向に違いがないことを国民は見抜いてきている。
公明党のポスターを見た。「生活を守るのは公明党です」と書いてあるではないか。
ゴミ収集有料化は、市民負担を増やすことだ。生活の打撃になることはまちがいない。年金生活者は、悲鳴を上げている。
公明党がゴミ収集有料化に賛成をして、ゴミ収集有料化は、可決された。市民負担を増やしながら、「生活を守るのは公明党」とは、どう整合するのだろう。
ゴミ有料化も反対ポーズをとりながら賛成だったが、生活を壊しながら「生活を守る」というのだろうか。
ウソをつくとバチがあたると私は思う。