年月: 10年08月

暑さでバテ気味

10年08月25日 | とし子からの手紙 |

酷暑が続いている。いささかバテ気味である。風鈴すらも疲れているようだ。 でも朝夕はすこしは違う・・・涼しくなってきた・・と思うのは気のせいか。 今朝のラジオ体操のとき、風が心地よかった。 救急搬送はこの夏多忙を極めた。救 [...]

市民の意見を聴く会

10年08月24日 | とし子からの手紙 |

共産党市議団は定期的に市民の意見を聴く会を開いている。今日は9月議会前の「聴く会」である。定例会のまえには必ず開催してきた。「聴く」ことは大切だ。 市政への意見を多くの皆さんがお持ちのことと思う。いろんなご意見をお聞かせ [...]

国保制度の広域化

10年08月23日 | とし子からの手紙 |

国保制度は自治体で運営している。だから、料金は自治体ごとで違う。岡山市は県内でも料金が高いが、その原因は国の負担金が減らされてきたことと、市として「命」のために税金を使わず、保険加入者の負担でまかなってきたから・・・だ。 [...]

「国保料引き下げ」の大運動を!

10年08月22日 | とし子からの手紙 |

岡山市社会保障協議会の総会が開かれた。この一年、命、教育、子育てや市政にかかわって様々な運動を行い、「もの申す」協議会として、行政に現場の声を届ける大切な役割を果たしている。 記念講演は、「国保値下げ運動」に取り組んだ福 [...]

ひきこもり地域支援センターの開設

10年08月21日 | とし子からの手紙 |

20日、岡山市ひきこもり地域支援センターの開設記念講演会があった。 「こどもが、中学生のころからひきこもっている」・・・・身近なところで悩んでいる人はいませんか。 ひきこもりとは、学校への登校、アルバイトや仕事といった外 [...]

「戦争」の非人間性

10年08月18日 | とし子からの手紙 |

NHKの朝ドラ「ゲゲゲの女房」が面白い。 今週は「戦争」の体験が描かれる。今日の場面で、もうだめか・・・と岸壁にぶら下がっているとき、日本で両親が夜中、「しげさん、死んではいけん!」「生きて帰って来い!」と叫び続けるとい [...]

民話の会

10年08月18日 | とし子からの手紙 |

毎年、文庫と児童センターの共催で、民話の会を企画している。 民話のおじさんは、立石憲利さんである。最近、200冊目の本を出された。忙しいところをいつもお願いしている。 地域の保育園や学童保育のこどもたちが60人余も来てく [...]