食で元気に!

09年05月28日 | とし子からの手紙 |

dscn0483.JPG気温差が激しい毎日ですが、お元気ですか。

暑くなり始めると食に気を使います。私は酢のものを増やし、旬の野菜をしっかりとって乗り切ろうと思っています。

我が家は、たまねぎ、きゅうり、トマト、ピーマン、ネギ、いちご、サニーレタス、ミズナなどがそだっています。とりたての野菜のおいしいこと!!すべて夫が作ってくれるものですが、孫娘は「じーじの野菜」が大好きで、バリバリ食べます。もちろんじーじと取りに言って・・・。

食は命の源です。旬のものをいただいて、今年も夏を乗り切りたい!!夫様、感謝してます。

近江八幡市へ小規模工事登録制度とまちづくりについて日帰り調査

09年05月27日 | とし子からの手紙 |

dscn0488.JPG近江八幡市は興味深い都市のひとつです。日本ではじめて農業景観振興計画をつくった町で、まちづくりに市民力を感じるまちです。dscn0489.JPG町家にすみ続けながら、景観を保持し、堀を再生させた力の秘密を知りたいと思って訪ねました。

景気対策として50万円以下の小規模工事登録制度も実施しています。実施しているのは全国でも1000自治体をこえ、今こそ中小零細企業の支援のために岡山市でも実現したい・・と考えています。

コンプライアンス条例もつくっており、参考になります。

6月議会は、6月15日から。調査と情報収集をしっかりしてのぞみたいと思います。

北朝鮮の核実験に抗議する!

09年05月26日 | とし子からの手紙 |

「北朝鮮の核実験に厳しく抗議する!」日本共産党はすぐ志位委員長談話を発表した。

世界が核兵器廃絶に進もうとしている時、逆行する核実験を許すことはできない。自らの世界への公約を破る行為は許されるものではない。核兵器および核開発計画を放棄して、無条件で六カ国協議に復帰することを強く求めたい。

被爆国日本は世界の核兵器をなくすことにリーダーシップを発揮しなければならない。「犠牲者は私を最後にしてほしい」という久保山愛吉さんの言葉を実現したい。

使わないものは必要ない。あれば使うことになる。核兵器はこの地球上にいらないものだ。

省エネ補助・・というのなら「自動車」でなくて「自転車」補助でしょう!

09年05月25日 | とし子からの手紙 |

dscn0490.JPG景気対策で補正予算15兆円、その中身にもつ疑問・・・。

省エネ促進でなぜ「自動車」補助なの?低床バスへの補助を増やすとか公共交通網を整備や自転車補助こそ必要ではないのか。「自動車を持つのをやめた」という人こそ「省エネ人」だ。

定額給付金だってそうだ。景気対策というのなら、消費税の食料品非課税こそ有効!2兆円をばらまいて使うくらいなら理念をもった「減税」こそ必要だ。

施策には理念が必要だ。しかし、最近の自公政権の政策には理念がない。目先のことばかり・・・・。本筋をはずれている。

政冶は税金の取り方、使い方(再配分)をどんな考え方でやるか・・・をきめるのが役割だ。税金は儲けている所からとる・・・は当たり前のことだ。消費税増税しか税金の取り方を発想できない政治家はお引取り願いたいと思うのはわたしだけだろうか・・・。

各地で「集い」「演説会」

09年05月24日 | とし子からの手紙 |

今日は3箇所の「語る会」「演説会」と母親大会へ。

中林よしこさんと共に雇用、景気対策、政令市移行後の市政について語る「集い」を駆け巡った。dscn0479.JPGdscn0474.JPG

岡山市母親大会にも立ち寄った。dscn0475.JPG

「いまこそ日本共産党」という思いが強くなった。参加者と響きあい、その思いを強くしている。国民の苦難を少しでも軽くする日本共産党の姿をできるだけ多くの人に知らせたい。

dscn0481.JPGどこにでも出かけていきます。声をかけてください!!

太陽光発電の一年の計

09年05月24日 | とし子からの手紙 |

dscn0482.JPG昨年5月22日から我が家の太陽光発電は始動。一年が経った。

消費電力量  5366KWh

発電電力量  6666KWh

買い電力量 4195KWh・・・年76911円

売り電力量  5495KWh・・・年155076円

CO2削減量 1199kg?C・・・(財)おかやま環境ネットワークの環境家計簿の取り組みでの平均削減値が183kg?Cなので一軒でのこの数字はかなりの貢献度である。

5,31KWhの太陽光発電をしているが、設置費用は325万円。地球のいのちを守るための投資と覚悟して、夫の退職金を当てた決断だった。

一年すぎて思うのは、やってよかったということ。しかし、もっと売電価格を高くしたり、初期投資を抑えればもっと普及が期待できるということ。

ドイツのように政冶が本気で取り組む事が必要である。

朝6時、「突然熱が・・・」の電話相談

09年05月23日 | とし子からの手紙 |

朝6時に電話がなった。

「朝38,6度の熱がある。どうしたらいいか・・」と不安そうな声・・。

症状を聞き、少し落ち着いたところで、コールセンター(226?8092)への連絡を支持した。ほどなくまた電話があり、「その症状なら発熱外来でなくてもいいですといわれた」とのこと。かかりつけ医を受診するように伝えた。もちろんマスクをして、水分(味噌汁なんかがいい)をしっかり取るようにアドバイスした。普通の風邪と同じようにすごして部屋の換気もしたほうがいいと伝えた頃には、だお分落ち着いていた。

一人暮らしのMさんだから不安だっただろう・・・と察し、食事はとれそうか、なにか届けようかと尋ねると「大丈夫です」とのこと。どうぞお大事に・・!