北朝鮮の核実験に抗議する!
「北朝鮮の核実験に厳しく抗議する!」日本共産党はすぐ志位委員長談話を発表した。
世界が核兵器廃絶に進もうとしている時、逆行する核実験を許すことはできない。自らの世界への公約を破る行為は許されるものではない。核兵器および核開発計画を放棄して、無条件で六カ国協議に復帰することを強く求めたい。
被爆国日本は世界の核兵器をなくすことにリーダーシップを発揮しなければならない。「犠牲者は私を最後にしてほしい」という久保山愛吉さんの言葉を実現したい。
使わないものは必要ない。あれば使うことになる。核兵器はこの地球上にいらないものだ。
省エネ補助・・というのなら「自動車」でなくて「自転車」補助でしょう!
省エネ促進でなぜ「自動車」補助なの?低床バスへの補助を増やすとか公共交通網を整備や自転車補助こそ必要ではないのか。「自動車を持つのをやめた」という人こそ「省エネ人」だ。
定額給付金だってそうだ。景気対策というのなら、消費税の食料品非課税こそ有効!2兆円をばらまいて使うくらいなら理念をもった「減税」こそ必要だ。
施策には理念が必要だ。しかし、最近の自公政権の政策には理念がない。目先のことばかり・・・・。本筋をはずれている。
政冶は税金の取り方、使い方(再配分)をどんな考え方でやるか・・・をきめるのが役割だ。税金は儲けている所からとる・・・は当たり前のことだ。消費税増税しか税金の取り方を発想できない政治家はお引取り願いたいと思うのはわたしだけだろうか・・・。
太陽光発電の一年の計
消費電力量 5366KWh
発電電力量 6666KWh
買い電力量 4195KWh・・・年76911円
売り電力量 5495KWh・・・年155076円
CO2削減量 1199kg?C・・・(財)おかやま環境ネットワークの環境家計簿の取り組みでの平均削減値が183kg?Cなので一軒でのこの数字はかなりの貢献度である。
5,31KWhの太陽光発電をしているが、設置費用は325万円。地球のいのちを守るための投資と覚悟して、夫の退職金を当てた決断だった。
一年すぎて思うのは、やってよかったということ。しかし、もっと売電価格を高くしたり、初期投資を抑えればもっと普及が期待できるということ。
ドイツのように政冶が本気で取り組む事が必要である。
朝6時、「突然熱が・・・」の電話相談
朝6時に電話がなった。
「朝38,6度の熱がある。どうしたらいいか・・」と不安そうな声・・。
症状を聞き、少し落ち着いたところで、コールセンター(226?8092)への連絡を支持した。ほどなくまた電話があり、「その症状なら発熱外来でなくてもいいですといわれた」とのこと。かかりつけ医を受診するように伝えた。もちろんマスクをして、水分(味噌汁なんかがいい)をしっかり取るようにアドバイスした。普通の風邪と同じようにすごして部屋の換気もしたほうがいいと伝えた頃には、だお分落ち着いていた。
一人暮らしのMさんだから不安だっただろう・・・と察し、食事はとれそうか、なにか届けようかと尋ねると「大丈夫です」とのこと。どうぞお大事に・・!