11月議会:11月29日、市議会本会議1日目

10年10月17日 | お知らせ・ご案内, 岡山市議会 |

岡山市議会11月定例会は、11月29日・本会議1日目、12月15日・本会議最終日の予定です。この間、12月2日から個人質問が予定されています。

11月29日、岡山市議会11月議会本会議1日目

救出うれしい!・・・でもなぜ事故は起こったのか?

10年10月14日 | とし子からの手紙 |

チリでの落盤事故で、地下700メートルに閉じ込められた33人の炭鉱労働者の救出が始まっている。その報道はまさに朗報だ。

2ヶ月以上も限られた空間で生活リズムを整えながら、団結して乗り切ったリーダーシップとメンバーシップはすばらしい!!

救出の際、自分よりも他の人を先に・・・と譲り合ったときくが、追い詰められた中でも理性を失わないありように感服した。家族との再会の映像に感動しながら、そもそもなぜ落盤事故が起きたのだろう・・・?という素朴な疑問がわいてきた。

救出後のこれからにも注目したい。

「ハンドの会」の世話人・・・多彩!!

10年10月13日 | とし子からの手紙 |

23日に誕生予定の「ハンドシェイクの会」。初回は中区で林市議、武田県議などの議会報告と氏平みほこさんの「介護現場からの報告」を聞いて懇談をする。

これから中区で多彩な活動をしたい、楽しい会に!と準備しながら楽しんでいる。

世話人になることを多彩なみなさんにお願いしている。30歳から70歳まで・・と幅広く、ただいま18人。そのうち女性は8人である。

アーティスト、医療、教育、市民活動、平和運動、自営業、文化活動、労働運動など様々な分野で活躍しておられる皆さんである。全員中区在住である。事務局は、若いメンバーで楽しくなりそうだ。私も事務局の一人である。

おいしいケーキや羊羹、ゼリーやクッキーなども手作りで準備中。ドリンクとOZKI UNITOのすてきな生演奏を聴きながら、楽しい時間を!!

「ハンドシェイク」は、「手をつないで!」ということ・・・手をつないで、中区の共産党の支援の輪を広げていけるといいなあ!!

予算要求

10年10月12日 | とし子からの手紙 |

来年度の予算要求を策定中である。共産党市議団として、来年の税金の使い方をどうするべきか提案するのが予算要求書である。

いのちや暮らしを最優先にした内容で、毎年200項目ほどになる。作り上げる経過はまさに政策活動である。

議員には、少なくとも2つの能力が必要だとわたしは考えてきた。一つは、チェック能力であり、もう一つは政策提案能力である。無駄使いをやめさせて、市民が必要としている政策へ予算を使っていくように論戦し、実現していくのである。

選挙のときだけでなく、「公約実現」に日々取り組む共産党の議員の姿をもっと知らせたいと思う。

孫の運動会

10年10月11日 | とし子からの手紙 |

協立保育園に孫は通っている。親子二代でお世話になっている。

恒例の「ちびっこまつり」が10日あった。二人とも元気いっぱいで、競技に取り組んでいた。なかなか競技に取り組めない仲間を必死に励ます姿にちょっと感動した。

ところが帰り道、自転車の車輪に足を挟み孫娘がけがをしてしまった。私が応急処置をして様子をみることにしたが、かなり腫れている。痛くて泣いてばかり・・・・。

それでも昨夜は良く眠ったというから骨折はしていないようだ・・と一安心。でもしばらくは走れないかもしれないね・・・。

雨にも負けずキャラバン

10年10月11日 | とし子からの手紙 |

8日9日、10日と連日キャラバンに取り組んだ。

共産党の政策と市政報告を届けるキャラバンである。

氏平みほこさんは、介護の現状を語りながら社会保障の充実の必要性を語り、財源問題では消費税に頼らない財源確保の道があることを訴えた。

尖閣諸島での共産党の見解、政治とカネの問題など林議員の話に各地で激励があり、ミニボートピア問題では市議会が反対陳情を採択して、計画は頓挫することを伝え、市民の運動は姿勢を動かす・・・と確信を持って訴えた。

今、取り組んでいる国保料の引き下げ署名運動も成功させたい!と力がこもる。共産党の元気な姿を見せながら政策をしっかり届けたい!

雨でもまつりや敬老会

10年10月11日 | とし子からの手紙 |

9日は雨よく降った。それども各地で地域行事が目白押し・・・。操明学区は敬老会。

旭東福祉交流プラザまつりでは、楽しい手作り遊びやわたがし、ポップコーンコーナーも。紙飛行機の名人がつくりかたと飛ばし方を伝授。林議員もこどもたちとともに挑戦していた。