海を越える看護団のKさんがミャンマ―から帰国

08年06月20日 | とし子からの手紙

img_0071.JPG写真はこえびそう。看護師がつくったNPO法人「海を越える看護団」のKさんがミャンマ―から帰国。電話をくれた。

元気そうで安心した。まだ、東京にいるとのことであったが、すぐ電話をくれたのだ。無事にかえってきたことを喜んだ。

心配された感染症も例年と比べて特別ひどいわけではないとのこと。現地の看護師と協力して治療に当たった由。岡山に帰ってきたら会おうと約束して電話を切った。

本当のことは、報道だけではわからない。真実を知ろうとする努力だけは怠らないようにしよう。Kさんから、ミャンマ―の今の話を聞くのが楽しみだ。そして、数週間したら、また、ミャンマ―に行くという。

看護団の次回報告会は、8月1日(金)の夜を予定。ぜひおいで下さい。詳細は後日…。

さて、今できるだけ車を使わず自転車と徒歩で…と努力中。今日は今まで10446歩。体に歩くことを思い出させたい。