手術後9ヶ月経過

10年10月29日 | とし子からの手紙

がんがみつかって手術後9ヶ月が経過。1ヶ月に一度の細胞診などの検査を続けている。

昨日も検査。前回検査は異常なし・・・と聴き、ほっとする。1年以内の再発の可能性が一番高いといわれる。自分では大丈夫と・・信じているが、こればかりは解からない。ストレスの強い状態は依然強い・・・と自覚しているので要注意である。

がん経験者からは「がんばりすぎじゃないの・・・無理しないでね」と忠告をうけている。

「がん対策推進条例をつくりたいからがんばる!!」と私は答えているが、ブレーキはかけている。そこががんになる前と違うところ・・・。

ともかく倒れないこと・・・。今、連日決算委員会である。昨日は付属機関のあり方について全会一致で当局に改善を求めることを決めた。副委員長として任を果たしたい。



Comments

コメント 松井浩一
日付: 2010/11/1 月曜日, 16:03:58

いつもこちらを拝見させて頂いております。
お忙しいとは存じますがどうぞ可能な限りお体お大事になさって下さい。
病気を経験した方だからこそ、無病の者にはできない事ができると思います。
応援しております。

コメント 崎本とし子
日付: 2010/11/3 水曜日, 9:25:16

ありがとうございます。がん対策推進条例を2月議会で議員提案で成立させたいとがんばっています。