赤旗日曜版に、看護協会長が登場

08年08月30日 | とし子からの手紙

dscn0039.JPG私は看護師であることはご承知のとうりです。看護界は、長く自民党の基盤といわれてきました。しかし、さすがに最近は変化してきました。社会保障費の削減のなかで、医療現場は危機的状況です。

このたび、赤旗日曜版に、日本看護協会会長の久常会長が登場。社会保障費の削減政策はやめよと発言。同じ看護職として、拍手を贈りたい。看護師は命を守ることを役目としています。今、看護師は患者の命をまもるために、政治をかえるために社会に訴えていくときです。