土・日は祭りとライヴとチャリティ―コンサ―トで大奮闘!大成功なり!!
芸術の秋は観るのも自分がやるのも、さらに企画するのも楽しい!こうした体験を通して、新しい絆がふえ、新しい出会いがあり、生きるカがわいてくる。1人ではできないことも仲間とならなしとげることができる!達成感を感じることができた土・日だった。
それでは、へいわかん支援のチャリティ―コンサ―トを紹介します。
沖縄のエイサ―を披露してくれた元気っ子保育園の子どもたち。小さな子が、ちゃんとリズムにのってました。
次が、山陽女子高の放迭部による「岡山空襲」の紙しばい。澄んだ声が響き渡り、会場全体がし?んとして、聴き入りました。
次は市職員のジャズバンド―シティ―ジョ―カ―ズの登場。平和にちなんだ選曲で、すてきな演奏でした。
次は、フォ―ク系のシンガ―ソングライタ―で、ししゃもアンドたつや。就農してがんばる若者バンドだ。土、水、緑、風の臭いのするいい歌と声だったなあ。どちらも子育て真最中のパパたちでした。イヤ―ッ!支社も君は「子もちししゃも」だったんだね。
最後は、パンフル―ト奏者の今井勉さん。「備前の風」ありがとう!
参加者100人は大満足。「本当にお得なコンサ―ト」を楽しんで、市立へいわかんがほしい!!と思ったのです。