星島真裕子さんが8年ぶりのリサイタルを開いた。母となっても厳しい精進を重ね、開いたリサイタルは、邦楽の粋を超えた新しさを感じさせるものだった。
佐々木先生は「ルネスホールにいい音を聞かせてくださってありがとう・・・」と挨拶された。時にハープのようにも聞こえた。尺八との息の合った演奏もすばらしかった。本当にすばらしい音だったと思う。
日本伝統の文化の奥深さを感じ、私も趣味の民謡をちゃんとやりたくなった。
今朝の山陽新聞には、民謡仲間の津本ゆかりさんが、下津井節全国大会で総合優勝した・・・と報道されていた。神吉さんは、3位入賞!!おめでとう!!
うれしくなる朝、早速電話でおめでとう!!と伝えた。