活かせ憲法!守れ9条!岡山の集い・・・勇気もらった!!
きたがわてつさんのすばらしい歌声、藤本義一さんの「今の日本は深いものが薄れている。戦争のことわ話し合わないといけない。話し合うことが大切。なぜ日本はこうなったか・・・、自分はどう生きるか・・・自覚する人生を」の訴え、そして小森陽一さんの話・・・。「93年の細川内閣、94年の村山内閣の立役者は小沢は鳩山の2人だった。今も小沢氏の「ふつうの国」つくりの考え方は変わっていない。来年の参議院議員選挙で民主党が過半数になると、次でてくるのは「改憲」。この一年の闘いは正念場。憲法改悪をとどめているのは、草の根の運動の力だ。」
実に明確で勇気のでる話だった。
記憶が明確によみがえった。土井たか子さんが衆議院議長のとき、小選挙区制は成立した。一度衆議院で否決したのに、「議長斡旋」で復活したのだ!女性の政冶進出を困難にする・・・として多くの女性たちが反対していたのに・・・。私は忘れない。・・・その後日本社会党はなくなり、社民党ができた。
忘れてはいけないことがある。歴史を繰り返させないための草の根運動は本当に大切だ。そして力がある。
Comments
コメント しとし よこ八
日付: 2010/3/29 月曜日, 21:03:33
河田市議からの、連絡が有りませんから、提案協力の依頼さきを変更します。
9月25日を、日本国憲法、9条25条危難日に、祝日制定を求める運動をしています。
河田市議とは。2/17、打ち合わせ、協力約束いただいたにもかかわらず、メール回答も、他なんら連絡が有りません。
そこで、貴ブログのサブタイトルにひかれ、改めて、
[平和の喜び、命の輝き] 築こう、守ろう、楽しもう
9月25日、日本国憲法9条25条記念日、祝日制定を求める。
運動に、協力、ご支援を求めます。
コメント 清水 博
日付: 2009/9/21 月曜日, 5:42:56
19日には本当に励まされました。
大いに記憶も蘇り、頭の掃除もできた一日でした。
「応益負担」についてのマスコミの取材攻勢が続いており、毎日が学習の連続です。
今週も新聞・テレビから取材依頼が舞い込んでいます。
何時になったらゆっくりできるのか?
こんな夢を見ると皆さんに怒られそうです。