日々感じる共産党への期待

09年06月5日 | とし子からの手紙

日本共産党は国民の苦難を少しでも軽減するために・・と生まれた政党です。私たちの活動はそうした役割を果たそうとがんばっています。議員の仕事は、目の前の人を助けながら、より多くのひとを救える仕組みを提案しつくっていく仕事です。

最近、「共産党ですか」という電話が市議会の控え室によくかかってきます。

「労働組合をつくりたいとおもうんですが・・・」

「はじめて電話するんですけど・・・」

若い人が多い。一本の電話から苦難軽減のとりくみが始まります。

昨日は、後援会事務所に1000円が投げ込まれていた・・・というできごともありました。名も知らぬ多くの人の期待に応えたい。応えていかなくては・・・との思いを強くしています。

「共産」とは、共に産み出す・・ということ。庶民の幸せを共に産み出す政冶をつくるのが、日本共産党です。



Comments

コメント 鮫島みすず
日付: 2009/6/5 金曜日, 17:08:59

共産党は好きですが
共産主義で幸せにはなりませんよ

港北区  鮫島みすず