地産地消のまちづくり・・・フルーツパフェ

09年02月12日 | とし子からの手紙

「ミスターさわら」でおなじみの赤木さんの声がNHKのラジオから聞こえてきた。

地産地消のまちづくりで岡山を活性化させたい・・と大学で食文化学を学び、フルーツ王国である岡山を生かすということでジャジー牛乳や黒豆などもコラボして「フルーツパフェのまち」を発信するという。

いつもながらのポジティブな発想に感激。

実はわたしも果物とジェラードに注目していて、「岡山はおいしい!!デザートまでおいしい!!」というようなキャッチコピーまで考えていたところだった。

米粉と果物を組み合わせた岡山ならではのデザートをつくろう。向畑さんがご提案の「桃パイ」もいい。「いちごパイ」「マスカットパイ」「ピオーネパイ」・・・パイだけでなくピザもいいのではないか・・。もちろんパンもいい。

とれとれのフルーツと市内産米粉でおいしいデザートをいっぱいつくって、すてきな「スウィーツ通り」ができたら、女性たちは必ず訪れる。ヘルシーな食べても太らないデザートができたら、鬼に金棒だ。

女性の知恵とアイデアで、岡山をげんきにしたい。フルーツパフェのまちづくりに大賛成である。

赤木さん、これからもますますお元気で!!



Comments

コメント 向畑宣秀
日付: 2009/11/6 金曜日, 17:38:20

岡山には、並木の名前の通りがあります。たとえばアクラ通り、烏城みち・・・・・。
ピーチパイ通り、米ピザ通り、或いは米スイーツ通りを実現したい。
先生よろしく。