操南ふれあいまつり、協立病院健康まつり、うさぎの家まつり・・・市民力はすごい!
操南学区では、毎年盛大にふれあいまつりが開催。昨日から準備されたテントが立ち並ぶ。今年が9回目の実績をもつ。よく練られたプログラムで、6ヶ月まえから準備されるとのこと・・・。学区独自の認定基準にもとづく「お宝認定」はほのぼのとする。百歳になった3人、95歳になった11人のみなさんおめでとうございます。
旭東学区では、協立病院健康まつり。健康講座、ピエロもやってきた!ためになって、おもしろかった。孫はピエロをみて固まっていたが、ふうせんをもらってうれしかったらしい。
三勲学区では、ふれあいサロンのうさぎの家が地域交流の祭りを開催。徳吉町の一角にある民家を在宅支援の拠点にして、週4回会所。「であい、ふれあい、支えあい」を合言葉に運営されている。
ボランティア体験交流の時間があったが、自然体で楽しくかかわっておられる様子が伝わってきた。
バザー、手作り弁当、野菜、作品などが販売されていた。私は、コスモスの花とうさぎの色紙を購入。2つで3百円。季節に飾らせていただきますね。私はこうした地についた「サロン」を町内会単位でつくることを市として応援しようと提案しているところである。